原材料

オリーブ


例のオリーブの実の生る木です。油分の多そうな感じがしました。乾燥機に入れてもなかなか乾いてくれませんでした。欧州ではサラダボウルなどに使われます。


カリン杢


花梨と書くのでしょうか?日本でよく言われるカリンとは別物だと思います。結構な大木で高級家具などに使用されます。製材されたばかりのカリンはカビます。(白い粉を噴きます)


ココボロ


原産地は中南米、パナマからメキシコ南西部です。見た目は、茶色や黄色身の色合いが美しく硬度はあるが油脂分が多く含むため、加工が容易にできる特性をもっています。
ナイフハンドルの他にも、楽器や釣具等、人気の木材です。近年では原産国の輸出規制が厳しく、手に入らなくなっています。


ゼブラウッド(ゼブラノ)


 アフリカ産。かつてはつき板に多く使用されたとの事。
ナイフのハンドルにすると良いかも。


ソノケリン


インドネシア産ですが元々はインド原産のローズウッドです。同じ木でも環境が異なると木目も変わってきます。包丁の柄としてはスタンダードです。


ブビンガー


アフリカ材。桜の一種とか。木柄にも使われます。製材したてはとても臭いです。


メイプル


北米産。楽器に多用されます。白く美しく加工性も抜群です。


メイプル着色含浸財


メイプルに樹脂をしみ込ませた、いわゆるWPCです。一段と丈夫に且つ水にも強くなります。


人造大理石


システムキッチンの天板に多用されます。カラーバリエーションが豊富で水にも熱にも強くナイフ類のハンドルにも使われるようになってきています。写真はデュポン社製のコーリアンです。


積層強化木


1ミリ位の板に樹脂を塗り何枚も重ね、それを加熱圧縮して作られます。基本的に木の特性を持たせながら強度とカラーバリエーションがあるのが特徴です。現在最も多く包丁の柄に使われています。

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